食品ロスに、カミナリ!
焼鳥屋から出る食品ロスって、いったいどれくらいあるのでしょう?
毎日、たくさんの食材を仕入れ、仕込み、調理し、お客様に提供している炭焼雷。
もちろん、食材を無駄にしないよう、日々気をつけています。
でも、実際にどれくらいの食品ロスが出ているのか。
何が、いつ、どこで、なぜ捨てられているのか。
そう聞かれると、きちんと数字で答えることができません。
だったら、まず測ってみよう!
ということで、炭焼雷の3店舗で食品ロスの調査を始めることにしました。
「減らす」より、まず「知る」
食品ロスを減らすことは大切。
でも、何がどれくらい捨てられているのか分からないままでは、何を改善すればいいのかも分からない。
そこで今回、私たちは食品ロスを実際に計量し、記録することにしました。
調査するのは、仕入れからお客様への提供後までに発生した、まだ食べられるのに捨てられてしまうもの。
例えば、
仕込みすぎて使い切れなかった食材
調理や提供の間違いで廃棄した料理
余ってしまった食材
お客様の食べ残し
などです。
骨や串などの食べられない部分、食べ切ったあとの枝豆の皮などは含めません。
3店舗で、同じ日に測ります。
調査は、炭焼雷の本店・新天地店・立町店の3店舗で実施します。
9月は、8日・16日・25日・26日の4日間。
火曜日、水曜日、金曜日、土曜日と、曜日を変えて調べます。
営業終了後に食品ロスを計量し、何を捨てたのかが分かる写真も残します。
そして、店舗による違い、曜日による違い、食品ロスが発生した理由などを分析していきます。
「 調査日は、いつも通り営業してください!」
今回、スタッフにお願いしたことがあります。
「ロスを少なく見せる調査ではないけんね!」
調査するからといって、いつもと違う営業をしてしまったら、普段の食品ロスが分からなくなります。
数字をよく見せることが目的ではありません。
まずは、ありのままの現状を知ること。
そこから改善のヒントを見つけたいと思っています。
その「もったいない」が、宝物になるかもしれない
私たちが知りたいのは、単に何グラム捨てたか、という数字だけではありません。
なぜ、その食品ロスが発生したのか。
どうすれば減らせるのか。
そして、捨てていたものに新しい価値を生み出すことはできないのか。
測る → 知る → 考える → 改善する。
この小さな積み重ねを、炭焼雷の新しい取り組みにしていきたいと思います。
うまくいったことも、思うようにいかなかったことも、この「食品ロスに、カミナリ!」で報告していきます。
さて、炭焼雷の食品ロス。
いったい何グラムあるのでしょう?
まずは、測るところからスタートです。⚡