「おいしい」の、その先へ。
食と人の未来を、もっと豊かに。

株式会社キャピタルコーポレーションは、食を通じて人々に喜びと豊かさを届ける企業として、持続可能な社会の実現に貢献することを宣言します。

私たちにとってSDGsは、特別な活動を新しく始めることだけではありません。食材を大切にすること。働く仲間の成長と健康を支えること。性別や立場にかかわらず、一人ひとりの可能性を広げること。そして、地域の皆さまとともに歩むこと。日々の事業活動の中にある「当たり前」を見つめ直し、小さな改善を積み重ねることが、持続可能な未来につながると考えています。

私たちは、次の6つを重点テーマとして取り組みを進めてまいります。

1.食品ロス削減と資源循環への挑戦

関連するSDGs:目標12「つくる責任 つかう責任」・目標13「気候変動に具体的な対策を」

⚡ 食品ロスに、カミナリ!

飲食店を営む私たちにとって、食品ロスは避けて通れない課題です。
2026年9月から、運営する「炭焼雷」3店舗で、食品ロスの計測活動「食品ロスに、カミナリ!」を開始しました。
仕込みで発生するロス、営業中に発生するロス、お客様の食べ残しを分類して計測し、発生量と原因の見える化に取り組んでいます。
さらに、曜日・天候・売上・客数などの営業データと照らし合わせ、需要予測の精度向上や適切な仕込み量の管理につなげています。
また、食品ロス削減の取り組みとして、3Rの考え方を取り入れた商品の販売や、食べ残した料理の持ち帰りを支援する「mottECO(モッテコ)」にも参加しています。

「もったいない」を、未来の「おいしい」に変える。

食材を最後まで大切にする企業を目指します。

私たちの約束

●食品ロスの継続的な計測と削減
●需要予測に基づく仕込み量の適正化
●3R・食品の有効活用の推進
●お客様とともに取り組む食べ残し削減

2.女性活躍とジェンダー平等の推進

関連するSDGs:目標5「ジェンダー平等を実現しよう」・目標8「働きがいも経済成長も」

誰もが、自分らしく挑戦できる会社へ。
私たちは、性別にかかわらず、一人ひとりが能力と個性を発揮し、活躍できる企業を目指しています。
当社では女性が経営を担い、取締役5名のうち2名が女性で、女性役員比率は40%となっています。
一方、店舗運営を担う店長・副店長への女性登用は、今後の課題の一つです。
女性のキャリア形成やリーダー育成を支援するとともに、ライフステージの変化にかかわらず、安心して働き続けられる職場環境を整えていきます。
多様な価値観や視点が尊重され、誰もが成長と挑戦の機会を得られる組織づくりを進めます。

私たちの約束

●女性のキャリア形成とリーダー育成
●性別にかかわらない公平な評価と成長機会の提供
●仕事と家庭生活の両立支援

多様な人材の経営・組織運営への参画

3.働きがいのある職場と人的資本経営

関連するSDGs:目標4「質の高い教育をみんなに」・目標8「働きがいも経済成長も」

社員の「やってみたい」が、会社の未来をつくる。
私たちは、従業員を企業価値を生み出す大切な存在と考え、一人ひとりの成長と働きがいを重視しています。
従業員満足度調査(ES調査)を継続的に実施し、働く人の声を職場環境の改善に生かしています。
また、2025年に導入した「ノーベル起案制度」では、従業員の「やりたい・やめたい・変えたい」という提案を受け付け、一般社員も参加する検討委員会で審議しています。
役職や立場にかかわらず、誰もが意見を出し、会社づくりに参加できる仕組みです。
従業員の主体性と創造性を育み、働くことに誇りと喜びを感じられる企業を目指します。

私たちの約束

●従業員の声を生かした職場改善
●自主的な提案と挑戦を支える仕組みづくり
●人材育成と成長機会の充実
●心理的安全性のある組織風土の醸成

4.健康経営の推進

関連するSDGs:目標3「すべての人に健康と福祉を」・目標8「働きがいも経済成長も」

働く人の健康が、企業の力になる。
お客様に喜びを届けるためには、まず、働く私たち自身が健康であることが大切です。
当社では健康宣言のもと、従業員の心身の健康づくりと、安心して働ける職場環境の整備に取り組んでいます。
健康診断の受診促進や健康意識の向上に加え、働き方の見直しや職場内のコミュニケーションの充実を図ります。
一人ひとりが健康で、長くいきいきと働ける企業を目指します。

私たちの約束

●従業員の健康維持・増進
●健康診断の受診促進
●心身の健康に配慮した職場環境づくり
●ワークライフバランスの向上

5.持続可能な店舗経営と生産性向上

関連するSDGs:目標8「働きがいも経済成長も」・目標12「つくる責任 つかう責任」

データと現場の知恵で、無駄のない経営へ。
私たちは、限られた資源を有効に活用し、持続可能な店舗経営を実現するため、データに基づく経営改善を進めています。
売上・客数・曜日・予約状況などを分析し、需要予測を店舗運営に活用しています。
予測に基づいた人員配置や仕込み計画を行うことで、過剰な労働負荷や食材の無駄を減らし、従業員の働きやすさと生産性の向上を両立させることを目指しています。
データによる分析と、現場で培われた経験や知恵を組み合わせ、より良い店舗運営を追求します。

私たちの約束

●需要予測の精度向上
●適正な人員配置と労働生産性の向上
●食材・エネルギーなどの資源の有効活用
●データに基づく継続的な業務改善

6.地域社会との共生と食文化の継承

関連するSDGs:目標11「住み続けられるまちづくりを」・目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」

地域とともに、食の未来をつくる。
私たちは、地域のお客様や取引先の皆さまに支えられ、事業を続けてきました。
これからも、地域とのつながりを大切にし、食を通じた交流や地域社会への貢献を進めていきます。
また、「炭焼雷」で受け継いできた味や技術を大切にしながら、新しい商品や食の楽しみ方にも挑戦します。
お客様の声に耳を傾け、ファンの皆さまとともに商品やブランドの価値を育てる取り組みも進めていきます。
伝統を守ることと、新しい価値を生み出すこと。
その両方を大切にしながら、地域に必要とされる企業であり続けたいと考えています。

私たちの約束

●地域社会・取引先との連携
●食文化と調理技術の継承
●お客様との対話を通じた価値創造
●地域に根ざした持続可能な事業活動


私たちが目指す未来

小さな改善を、大きな未来へ。

SDGsには、2030年という一つの目標年があります。
しかし、私たちの取り組みは2030年で終わるものではありません。
食材を大切にすること。
働く仲間を大切にすること。
お客様や地域とのつながりを大切にすること。
その一つひとつを、日々の事業活動の中で実践し続けることが、私たちの考える持続可能な経営です。

「おいしい」の、その先へ。

株式会社キャピタルコーポレーションは、食と人の未来をもっと豊かにするために、これからも挑戦を続けます。

株式会社キャピタルコーポレーション

2026年9月1日

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