雷の語源は「神鳴」からで、古くから雷が多く発生する年は天候に恵まれ、豊作であるとの言い伝えがあります。お店にとってもお客様にとっても今年は豊作であることを願って、「雷」と命名しました。

当店は昭和53(1978)年5月に広島で本格的な焼鳥を目指し、並木店がオープン。おかげさまで多くのお客様から「これぞおいしい焼鳥」と評価いただいています。

さらに多くのお客様にご賞味いただきたいと願い、平成11(1999)年7月新天地店、平成13(2001)年2月炭火天神、平成22(2010)年7月並木店が本店として移転オープン、平成24(2012)年5月炭火天神を立町店へ改名、現在に至ります。

従来の焼鳥屋のイメージを一新、明るく威勢がよく、細やかな気配りで女性のお客様にも「利用しやすい」と好評です。

厳選された食材をその日に仕込み、備長炭で一気に焼き上げる。長い歴史で培われた老舗の本物の焼鳥のこだわりをご堪能ください。

広島の地に息づく正統派やきとり「炭焼雷」

素材にこだわり、火に親しむ。
廣島焼鳥の神髄、ここに極まる。

遠火の強火

15キロの備長炭を使い、遠火の強火を自在に操る。
火の期限を取りながら、部位によって焼き方を変える職人技。

その日の串はその日に仕込む

廣島赤鶏や薩摩知覧鶏の新鮮なネタを熟練の手仕事で1本1本丁寧に串打ちする。創業以来のこだわりのひとつ。

秘伝のタレ

創業からつぎ足し続ける秘伝のタレ。
ほのかに甘くさらっと濃い。
素材の旨味を最大限引き出す逸品で味が極まる。

オリジナルビール

広島北ビール×炭焼雷
きっかけは、コロナ禍中、落ち込むだけじゃいけない、何かをしようということで始めたプロジェクトのひとつ。

カウンター

一枚板のカウンター。
どの席に座っても、ほかのお客様と目線がぶつからない。
二人並べる特等席。

ネタケース

カウンターの前のネタケースには新鮮なお肉や野菜が並ぶ。
焼鳥屋では類を見ない大型のネタケースから、お気に入りの串を選んで注文できる。

炭焼雷 本店
広島市中区袋町2-25ー2F
T:0822480301
炭焼雷 新天地店
広島市中区流川町2-16
T:0822480033
炭焼雷 立町店
広島市中区紙屋町1-5-22
T:0822440301
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